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雪煙

Category : スキー
pa


「パウダーを滑るために」 


10月に発刊されたPOWDER SKIの表紙に入れられたタイトル。

これだけで、雪が降ってくれるのか?といった環境問題(=温暖化)と、
雪山でパウダーを滑る時の安全性が 問い掛けられているように感じた。


その中の記事に昨シーズン発生した八甲田の雪崩事故のことが1ページ。 

自身、ゲレンデを出たBC(バックカントリー)フィールドでのスキーに
興味を持ちながら、まだ殆ど実行できていない若輩でありながら、 いや、
逆に若輩であるからこそ(?) 当時のニュースに飛びつき、関連記事を検索し
真実を知りたいと思った。

そしてあるブログにたどり着き・・・・・



11月下旬に発刊されるそうです。
ブログも読ませて頂きましたが、購入し読んでみたいと思っています。。



<八甲田山雪崩遭難>
体験記出版、夫亡くした悲しみ乗り越え
(毎日新聞記事より)

もし20秒早く起こっていたら、誰も巻き込まれずに済んだのに--。青森市の八甲田山系・前嶽で山スキーのツアー客ら24人の約半数が雪崩に遭い、2人が死亡した事故から8カ月。夫婦でツアーに参加し、夫を亡くした東京都世田谷区の英会話講師、小菅聖絵(みえ)さん(44)が、ブログ(日記風サイト)につづった事故の体験記を11月下旬、出版する。

 「雪煙」(美術出版社刊、予定価格1500円)。事故は2月14日午前11時ごろ起きた。当時、一行は3隊に分かれて滑っていた・・・ 
<はるか後ろの方から、誰かが叫ぶ声がした><その声がしたな……と思った瞬間、私はワケの分からない力に足を掬(すく)われて倒された。ただゴオオオ~~という音と真っ白な世界に引きずられながら>。小菅さんは、雪崩の瞬間をこう記している。

 小菅さんは雪崩の端で巻き込まれ、軽いけがですんだ。しばらくして仲間の手を借りて雪からはい出したが、夫の知之さん(当時44歳)の姿がない。救助活動に加わっていると、ガイドの1人から「だんなさん、上にいるよ」と言われ、斜面を急いで20~30メートル登ると、涙を流している別のガイドがおり、近くに知之さんが横たわっていた。<ウソでしょ? ねぇ。体を揺すぶってみたが、もう動かなかった>

 事故から約3週間後。「雪煙」の題名のブログを書き始めた。強風で「ガイドが悪かった」「上級者が勝手に危険な沢の方に行った」などと一部で報道されたが、小菅さんは何度もここを滑っており「八甲田では吹雪の中を滑るのは当たり前」と思ったからだ。小菅さんは約7年の山スキーの経験がある。

 「装備を義務付けていなかった」との指摘もあった。2人はビーコン(探知機)やゾンデ(雪中探索用の棒)、スコップを携帯していたが、知之さんは雪崩で木に激突して即死した。小菅さんはやるせない思いを素直につづっている。<生きるか死ぬかは装備の問題なんかじゃない><じゃあ何なのか><それは私も聞きたい>

 「山スキーをする人にはぜひ読んでほしいし、山に関係なく、家族を亡くされた方にも読んでほしい」。これまで「競馬の神様」と呼ばれた父の故大川慶次郎さん(競馬評論家)との思い出など数冊を出している小菅さんは、今回の出版を前にそう語っている。【後藤豪】




被害者のご冥福をお祈りします。
また、大好きな雪山での事故が一つでもなくなりますように。。
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Comment

拙者も見ました

この方のblogを読んでました。

報道はけっこう色眼鏡で見た記者の記事が多いののだなと思いました。やっぱり当事者の話はリアルで伝わって来ます。

この冬も事故が無い様に祈るばかり・・・
特に休業する八幡平スキー場に入山する方々。

雪山の事故って中高年が多い様な感じです。
条件が悪いのにせっかく来たんだからと入山。
体力もスキルも無く結局遭難しちゃうってパターン。

諦める勇気って必要だとう思うのです。

って拙者はチキンハートなんで余程いい条件じゃないと入らない様にと思ってます。

んだすな

当事者ですら偏った考え方をしてしまう的な話もあるよう
ですので、その後まとめた(執筆した)内容を読んでみたいと
思ってます。

確かに、登山関係全般で「中高年が・・・」って言われてます。
昨今のブーム?があるようですが、山、自然をなめちゃいけ
ませんよねえ。。

ワタシも知識から入って行こうとしたのですが、知れば知るほど
臆病になってスタート切れません(苦笑
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プロフィール

Mt110k

Author:Mt110k
冬、雪山(SKI)最高!
ゲレンデスキーヤーにも沢山の粉雪を・・

とタイトルを決め始めたブログなのに、
最近はもっぱら家族に費やす日々。

それでも田舎で楽しく暮らすべく、
親が興味のあることを 子供に押し
付け、逆に押し付けられ・・・・・
四季色々遊んでます。

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